読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

社べROグ

メイン皿の社会人ベーシストがブレイザブリクでめびめびしてたブログ

”わかる”と”出来る” と、その先

おもったこと

1.再生できる(丸暗記・インプット)

2.構築できる(自分の言葉でまとめる・アウトプット)

3.アイデアが浮かぶ(新しい意味や発見に気付く・プラン)

4.普遍的な型を作り上げる(受け手を考慮した基本形の具現化・マニュアル)


”わかる”は1にも満たないレベル

知識が既にあれば良く、知識がなければ推論し、推論ができなければ知識を得ればよい

わからないということは知識がない状態

単語や短いセンテンスから小さくとも確実な知識を増やしていく

単語すらわからなければ単語を記している言語の最も小さい単位から物として認識する


”出来る”は1が当然で2を満たしているかどうか

世に存在する9割近くの試験と呼ばれるもので問われるのは1の精密さと2の深さ

受験のような個人の成長の差と学生期間という時間制限が予め想定されているステージと、老若男女無制限のステージでは判断基準が異なる

上から取るか、線上から取るか


1・2を継続し続け、他者から評価・批評を受けるようになる少し前に3が始まる

身体が同じく1・2を会得している他の存在との違いを欲するため

他者からは個性と評され、物体には色として現れる

自分可愛さに過保護になれば意固地となり、承認欲求が自己愛を上回ればアイデアの簡略化・ニーズに合わせた妥協を簡単にする


他者からの評価・批判の熱が冷めてなお継続した先に4は鎮座する


このサイクルは止まらない

1.2レベルで志を有した者の8割が淘汰され妥協のままに死んでいく

3で身を滅ぼすか身を立てるかは自己形成時の発育環境と後発的な欲のコントロール次第であり、4として何かに跡を残せた者は誉れである


すべては単純に物としての認識から始まり、真似を経て再生可能となる

再生媒体によって体現されたものに二物はなくどれも異なる


受け手の目と理解力、継続する意思と効率的な道筋選択

限られた時間でいかに会得し、いかに残すか


思考過程の検討は常に可能だから